FPに聞いてみた

不動産投資の初心者におすすめの本を紹介|選ぶ際のポイントも解説

不動産投資の初心者におすすめの本を紹介|選ぶ際のポイントも解説

「不動産投資の初心者におすすめの本は?」

「不動産投資のノウハウ本を選ぶコツが知りたい」

「自分で税金や利益の計算ができるようになりたい」

とお困りではありませんか。

今回の記事では「不動産投資の初心者向けの入門書」、「ローンの知識や上手な融資の受け方について学ぶことができる本」について詳しく解説します。

また「自分で税金や利益の計算ができるようになりたい方におすすめの本」についてもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

おすすめの本は人によって違います。自分に合う本も人によって違うので、あくまでも参考程度に考えるのが良さそうです。FPの方のおすすめ本なので、良いものであるのは間違いはありませんが、自分で見てみて参考にするかどうかは考えてみてください。

不動産投資の初心者がノウハウ本を選ぶポイント

不動産投資に関する書籍は様々なものがあり、初めて購入する方は「選ぶポイント」がわからない方も多いでしょう。

不動産投資の初心者がノウハウ本を選ぶポイント

まずは「不動産投資の初心者がノウハウ本を選ぶ3つのポイント」を詳しく解説します。

  • ● ポイント①|初心者はとにかく「わかりやすさ」を重視
  • ● ポイント②|実際に書店で本の構成(目次)を確認する
  • ● ポイント③|筆者が不動産投資家として稼ぎ続けているか

ポイント①|初心者はとにかく「わかりやすさ」を重視

不動産投資の初心者がノウハウ本を選ぶ際にまず抑えておきたいポイントは「情報がわかりやすい」ということです。

なぜなら「不動産投資は専門的で難しい内容が非常に多く、いきなり専門用語ばかり並んでいる本を読んでも途中で挫折してしまう」から。

まずは「不動産投資の全体像を網羅的にわかりやすく解説している本」を熟読して、基礎知識を固めるのがおすすめです。

ポイント②|実際に書店で本の構成(目次)を確認する

不動産投資のノウハウ本を購入する際は「実際に書店で本の構成(目次)を確認する」のがおすすめです。

なぜなら「書店に行って本の構成や文章のテイストを自分の目で確認することによって、今の自分が理解できるかどうかを判断できる」から。

また一冊目としては、「専門用語をあまり使っていなくてイラストや図解が多い本」を選んでおけば、スムーズに学習することができるでしょう。

本の構成を確認する際は「自分の欲しい情報が掲載されているか」を必ずチェックして、実際に数ページ読んで理解できるか確認してから購入するのがおすすめです。

ポイント③|筆者が不動産投資家として稼ぎ続けているか

ノウハウ本を購入する際は本の筆者が不動産投資家として実際に稼ぎ続けているかを必ずチェックしておくことをおすすめします。

なぜなら「実際に稼ぎ続けている投資家の成功体験に基づくノウハウの方が参考になる」から。

また本で紹介されている手法が、「現実的で再現性の高いノウハウなのかどうか」もしっかり確認しておきましょう。

実際に不動産投資で成功している投資家のノウハウを本で体系的に学ぶことによって、自分も成功に近づくことが可能となります。

不動産投資の初心者向けの入門本

まずは「不動産投資の初心者向けの入門本」として、おすすめの3冊をご紹介します。

不動産投資の初心者向けの入門本
  • ● 世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生
  • ● 初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書
  • ● 元証券ウーマンが不動産投資で7億円

世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生

著者は紅弥不動産(株)、三井ホームエステート(株)で10年間主に法人営業(土地の有効活用)を担当してきた浅井佐知子さん。

本の前半は「不動産投資の仕組み」を詳しく解説しており、後半は「物件の選び方、具体的な運用方法、売却の出口戦略などのノウハウ」についてまとめられています。

本のタイトルにもある通り、「世界一優しい」ことを重要視しており、図解やイラストを豊富に使って難しい内容をわかりやすく解説しているのが最大のポイント。

不動産投資について一通りの知識を学習する最初の一冊として常に手元に置いておき、「辞書代わり」として利用するのが良いでしょう。

「不動産投資に関して初心者の方」でも読みやすいため、非常におすすめです。

初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書

著者は普通のサラリーマンから不動産投資をスタートして、現在は年間家賃収入が1億円を超えている鈴木宏史さん。

投資家目線での物件選びのコツから、次の融資を受けるためのノウハウまで具体的に解説してくれます。

全編が100個のQ&A方式となっており、「質問頻度と重要度」をそれぞれ5段階表示で示しているため、まずは重要度の高いものから効率よくノウハウを学ぶことが可能です。

この本を読めば、「年収も金融資産も多くないサラリーマン」がどうやって不動産事業を拡大させていくのかを具体的にイメージできるようになるでしょう。

著者は人気不動産サイト「楽待」のコラムニストであり文章もわかりやすいため、「不動産投資の入門書」として非常におすすめです。

元証券ウーマンが不動産投資で7億円

著者は元野村證券の社員であり、現在は7棟68室の不動産オーナーとして年間家賃収入が7,000万円を超えている八木エミリーさん。

不動弾頭しで成功するために必要な「計画力、営業力、交渉力、行動力、投資力」に関して具体的にノウハウを解説してくれます。

著者自身が「26歳で4,800万円のアパートを購入」しているため、20代から不動産投資をスタートしたい方は非常に参考になるでしょう。

また職業や年収のタイプ別でおすすめの不動産投資術を解説しているため、「年収500万円の会社員」、「定年を迎えた世代の方々」、「医者や経営者の方」に非常におすすめです。

一棟マンション・アパート投資について学びたい方向けの本

一棟マンションや一棟アパート運営について学びたい方には以下の2冊が非常におすすめです。

一棟マンション・アパート投資について学びたい方向けの本
  • ● 普通のサラリーマンが実現させた毎年年収1000万円の不動産投資
  • ● まずはアパート一棟、買いなさい!

普通のサラリーマンが実現させた毎年年収1000万円の不動産投資

著者はサラリーマンから不動産投資をスタートし、現在はRCマンションを10棟所有して専業大家へと転身した名取幸ニさん。

サラリーマンが副業として不動産投資を成功させるには「徹底した時間管理術」が必須であり、「物件購入前に準備しておくべきもの」を紹介しているノウハウは非常に参考になるでしょう。

また、著者は物件の購入ルールを厳格に守っており、「築浅の中古RCマンションで実質利回り10%以上」を徹底することによって投資に成功しています。

サラリーマンの副業として一棟マンション投資をスタートして、最終的には不動産事業のみで生計を立てたい方におすすめの一冊です。

まずはアパート一棟、買いなさい!

著者は2004年から不動産投資をスタートし、たった4年で7棟を購入し、年商5,000万円の規模を達成した石原博光さん。

融資を受けるポイント、物件購入時の値切り交渉術、満室経営の極意など、「一棟買いの入門書」として最適な一冊です。

著者が実際に使用している「現地調査チェックリスト」や、「管理会社に聞くことリスト」は不動産投資初心者にとって非常に役に立ちます。

資金300万円から家賃年収1,000万円までの具体的なロードマップを丁寧に解説してくれるため、「家賃年収1,000万円を目指したい方」に非常におすすめの一冊です。

中古戸建て賃貸について学びたい方向けの本

まずは手堅く「中古戸建て賃貸」について学びたい方には、以下の2冊をおすすめします。

中古戸建て賃貸について学びたい方向けの本
  • ● 空き家・古家不動産投資で利益をつくる
  • ● 100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法

空き家・古家不動産投資で利益をつくる

著者は2013年に不動産投資をスタートし、現在は「空き家・古家不動産投資」で家賃年収1,500万円を達成した大熊重之さん。

「空き家・古家の物件購入、リフォーム、入居付け、管理」までの具体的な流れを丁寧に解説してくれるため、「空き家・古家賃貸の入門書」として最適の一冊です。

現在は少子化と相続によって空き家と古家が急増しているため、値切り交渉がしやすくノウハウの再現性も高いため、最初の不動産投資の実績作りとして「中古戸建て賃貸」に取り組む方が増えています。

「金融機関から借入をせず自己資金500万円以内で実質利回り10%以上の資産を所有したい方」に非常におすすめです。

100万円からできる「地方・ボロボロ一戸建て」超高利回り不動産投資法

著者は現役で不動産会社の営業マンをやりつつ不動産投資を実践しており、現在は10棟50室、平均利回り30%を達成している黒崎裕之さん。

戸建て賃貸経営をするには物件購入後のリフォームが必須ですが、「自分でやる」、「外注する」、「管理会社経由で外注する」の具体的な線引き条件を提示してくれるため、判断に迷うことがありません。

筆者は定期的に「リフォーム体験会」を実施しているため、実際に参加してみるのも良いでしょう。

「相続で実家を相続した方」、「戸建て賃貸経営から不動産投資を始めたい方」に非常におすすめの一冊です。

不動産投資ローンの知識・上手な融資の受け方について学びたい方向けの本

「不動産投資のローンの知識・上手な融資の受け方について学びたい方」には以下の2冊をおすすめします。

不動産投資ローンの知識・上手な融資の受け方について学びたい方向けの本
  • ● 現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法
  • ● 満室経営で資産10億円を目指す

現役融資担当者がかたる 最強の不動産投資法

著者は2009年から不動産投資をスタートして、購入物件数86件、フルローン率54.7%を達成した、某大手都市銀行で不動産融資を担当した経験のある河津桜生(かわづおうき)さん。

「融資担当者としての目線」と「不動産投資家としての目線」の両者の立場から赤裸々に情報を紹介しており、「不動産融資の実態」を網羅的に学ぶことが可能です。

不動産投資において避けることができない「金融機関から融資を受ける具体的なテクニック」を初心者、中級者、上級者のパターン別に解説してくれる情報が役に立ちます。

「不動産投資における融資獲得のノウハウ」を体系的に勉強したい方に非常におすすめの一冊です。

満室経営で資産10億円を目指す

著者は2005年より不動産投資をスタートし、13棟162室を所有して42歳にして早期退職を達成された田中宏貴さん。

「金融機関がチェックしている財務状況」を自分で獲得する方法や、「今買うべき物件、2〜3年後に買うべき物件」を具体的に解説しているため、不動産事業をどのようにして拡大していくかをイメージしやすくなるでしょう。

多くのノウハウ本は「物件の購入条件や購入方法」にフォーカスしていますが、「入居付け、入居者の満足アップのノウハウ」についてもしっかり紹介しているため、購入後の運営について参考になる良著。

「収益性の良い不動産を買い続け、融資を止めることなく不動産事業を大きくしたい方」に非常におすすめです。

自分で税金や利益計算ができるようになりたい方向けの本

最後に、「自分で税金や利益計算ができるようになりたい方」におすすめの3冊を紹介します。

自分で税金や利益計算ができるようになりたい方向けの本
  • ● Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて
  • ● 税理士大家さんがコッソリ教える 不動産投資のお金の残し方 裏教科書
  • ● 収益性と節税を最大化させる不動産投資の成功法則

Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて

著者は個人投資家として国内外様々な資産へ投資しており、著書も累計10万部以上を売り上げている玉川陽介さん。

不動産投資において、「実質利回りとキャッシュフローの計算」が自分でできるようになると、物件購入の判断が早くなるため非常に有利になります。

「金利が上昇するとどんな影響が出る?」、「返済期間を伸ばすと投資として収支はどうなる?」など、不動産投資に関わる収益計算を自分でできるようになるための指南書です。

ちなみに本の購入者は、「不動産投資のシミュレーションができるエクセルシート」をダウンロードできるため、エクセルが苦手な方でも問題ないでしょう。

「エクセルの表計算が苦手な方、実際に様々なシミュレーションを数値で計算できるようになりたい方」に非常におすすめの一冊です。

税理士大家さんがコッソリ教える 不動産投資のお金の残し方 裏教科書

著者は税理士大家としてたった6年で、年間キャッシュフロー2,000万円を達成した石井彰男さん。

「不動産投資家」と「税理士」の両者の視点から税金に関する様々なノウハウを解説しており、「知らないと損してしまう税金の落とし穴」について詳しく学ぶことができます。

例えば「住宅ローンを全額受けながら事業費を経費にする方法」や、「手残りが最も大きくなる最適な法人化の方法」など、不動産投資の収益と税金に関して参考になるでしょう。

「不動産投資に関する税金について詳しく勉強したい方」に非常におすすめの一冊です。

収益性と節税を最大化させる不動産投資の成功法則

著者は三井不動産レジデンシャル株式会社で勤務した後、不動産投資の資産運用コンサルティング事業を行っている藤原正明さん。

不動産投資の成功法則を「エリア、指標、物件、融資、管理」の5つのカテゴリーに分け、各ノウハウを体系化して解説してくれます。

特に「1棟購入から不動産投資をスタートして、複数棟まで事業拡大してく具体的なノウハウ」は非常に参考になるでしょう。

「不動産投資の収益性と節税を体系的に学習したい方」におすすめの一冊です。

まとめ

今回の記事では、「不動産投資の初心者向けの入門書」、「自分で税金や利益の計算ができるようになりたい方におすすめの本」について詳しく解説しました。

不動産投資は法律や専門知識が必須であるため、特に初心者の方は「基礎知識が学べる入門書」と「学びたい知識に特化したノウハウ本」の購入をおすすめします。

購入する際は「著者が不動産投資家として実績を出していること」と「内容がわかりやすいかどうか」をしっかりチェックしましょう。

これから不動産投資を始めようと考えているなら、まずは「書店に行ってお気に入りの本を探すこと」から始めてみてはいかがでしょうか。

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「難しい専門知識をわかりやすく解説すること」をモットーとしており、実務に基いたノウハウの提供ができるのが強み。 不動産関連の記事だけで「累計100記事以上」の執筆経験があり、ライターと不動産営業マンの二足のわらじで活動中。 【所有資格】 ・宅地建物取引士 ・ファイナンシャルプランニング技能士2級 ・住宅ローンアドバイザー

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