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実は勉強が重要!不動産小口化商品の上手い運用

実は勉強が重要!不動産小口化商品の上手い運用

不動産小口化商品は近年注目を集めている投資ビジネスの1つです。実物不動産投資の様に大きな額の資金を必要としないことから人気が出ています。

さて、不動産小口化商品は一般の不動産投資とは違って、投資家は対象となる不動産の運営にはタッチしません。運用は事業者が責任を負います。ですから、投資家は積極的に動く必要はほとんど無く、放置してもリターンが発生するイメージになります。そのため、利回りの良い預金の様に捉えられているケースが多い様です。

しかし、不動産小口化商品であっても知っておくべきことは実は多く、勉強は必要です。

そこで、ここでは不動産小口化商品に関係する勉強について必要な理由から内容までを解説します。

不動産小口化商品はプロに投資を任せる事になります。しかしながら、任せる前の段階として、どこに任せるのか?と言う点では、どういった不動産に投資をしている傾向があるのか?等を調べてみる必要はあるでしょう。また不動産についての知識は必要です。勉強の仕方などをFPの方に伺ってみました。

なぜ不動産小口化商品で勉強が必要なのかを知ろう!

ここでは、なぜ不動産小口化商品でも勉強が必要かを挙げてみましょう。

なぜ不動産小口化商品で勉強が必要なのかを知ろう!

良い物件を購入するために

不動産投資には良質な物件が欠かせません。仮に物件の質が落ちてしまうとハイレベルの家賃が望めなくなり、場合によっては空室リスクも上がってしまうからです。

さて、不動産小口化商品は不動産のプロが選ぶ物件のため、物件の信頼性は高いです。しかし、絶対ではありません。そのため、投資家であっても「良い物件を見分ける目」が求められるのです。

そして、不動産を見分ける目は勉強があってこそ手に入ります。良い物件を購入するためには勉強が必要なのです。

損失を避けるために

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われます。空室の発生や自然災害などのリスク要因があり、必ずしも儲かる訳では無いのです。

確かに不動産小口化商品であれば不動産のプロが物件を選びますので、経営のミスは少なくなるでしょうが、やはり損失発生の確率はゼロにはなりません。

しかし、投資家自身が不動産投資について勉強をするならば、物件に潜む問題も見抜ける様になります。また、運営する不動産会社の問題にも気が付くかも知れません。損失を避ける上でも勉強することは有意義なのです。

騙されないために

不動産小口化商品を扱うのはプロの不動産会社で、しかも資本金にも余裕のあるしっかりとした会社です。

しかし、全ての会社が善良であるとは言い切れません。悪意がある場合もあり得るのです。

例えば、勧誘に「絶対に儲かる」といった表現を使い、リスクの説明をあまりしない会社。不動産投資はリスクのある投資で、プロの運営する不動産小口化商品であっても同じです。ですから、この様に説明が不十分な会社は悪意があると言わざるを得ません。

この様な会社は勉強をして武装すれば回避は可能。勉強はそれだけ必要なのです。

不動産小口化商品で知っておくべきこと

この様に、不動産小口化商品の運用であっても勉強は有意義です。

不動産小口化商品で知っておくべきこと

では、どの様な点を知るべきなのでしょうか。代表的な物を挙げてみましょう。

不動産投資の仕組み

不動産小口化商品も不動産投資の1つの形態です。ですから、一般の不動産投資の仕組みの勉強が有意義になります。

細かく不動産投資を勉強して行くならば、どの様に収益が発生するか、どの様に支出や経費が出て行くかなどが分かる様にもなるでしょう。また、どの様な物件が好条件であるかも分かって来るはずです。

そして、それらの知識を応用するならば、不動産小口化商品に対する見方も違って来ることでしょう。つまり、勉強の成果は不動産小口化商品を見る「目」を鍛えるのです。

不動産小口化商品の特徴

不動産小口化商品の特徴を勉強することも当然ながら必要です。勉強せずに挑戦することは無謀ですし、不動産小口化商品だからこそ可能となることもあるからです。

例えば、投資のリスク対策は投資対象を分散させることですが、分散は実物不動産投資では物件の取得コストが掛かり過ぎて、あまり現実的ではありません。その点、小口化されて費用が少なくなれば可能となる場合もあります。

また、不動産が小口化されるために発生するデメリットがあります。

これらの課題は勝手に情報が入って来る訳ではありません。投資家自身が積極的に勉強してマスターしなければならないのです。

不動産全般の知識

言うまでも無く、不動産全般の知識も重要なので勉強が必要です。

不動産小口化商品であっても扱うのは不動産です。投資対象となる不動産を知らなければなりません。また、物件の資料から詳細を読み取らなければならないでしょう。

そして、不動産の資料には専門的な用語が多く、それぞれについて意味を知らなければ誤解を招いてしまいます。この誤解は場合によっては損失にも結び付きかねません。ですから、不動産の勉強は大切なのです。

物件の選び方

不動産投資は物件選びが重要です。物件で収益性が決まることが多いからです。仮に良くない物件を購入してしまうと、状況よっては大損をしてしまうことも考えられます。

さて、不動産小口化商品はプロの不動産会社の選定によるものなので、良い物件が多いです。しかし、その中にも上下があります。可能な限り良い物件を取るべきです。

ところが、どれが良い物件であるかまでは素人であれば分かりません。

例えば、物件の資料には情報が詳細まで載っているでしょう。その情報を読み解くには専門的な知識が欠かせません。それを知るためには勉強が不可欠なのです。

不動産投資のリスク

投資ビジネスにはリスクが付き物です。

これは不動産小口化商品でも例外ではありません。不動産小口化商品は不動産のプロによる選定なのですが、リスク回避は完全に出来る訳では無く、損失を被ることもあり得るのです。

しかし、不動産投資のリスクを知るならば、物件選定の段階で、怪しい物件を避けることが出来ます。

例えば、立地条件が悪い場合には空室の危険性が出るのですが、立地条件の良し悪しを知っているならば、その様な物件を避けることは可能なのです。

不動産投資のリスクを知るならば、良くない物件を避けることに知識が役立ちます。勉強は重要なのです。

不動産会社の評価について

不動産小口化商品を扱う会社は一定の水準をクリアした会社です。

しかし、その会社の全部が優れているかと言うと、必ずしも良い企業ばかりとは言えません。ノウハウに乏しい場合もあるのです。場合にもよりますが、悪い会社に当たってしまうと損失を被ることもあり得るのです。

そのため、投資家としても不動産会社を評価出来なくてはいけません。

不動産会社の評価は免許番号などから読み取ることは可能ですが、それを読むためには勉強をしなければなりません。不動産会社の評価にも勉強が必要なのです。

利回りについて

不動産投資の収益は利回りで表現されますが、利回りは意外と理解されてないのでは無いのでしょうか。実は利回りを知ることは非常に大切で、勉強すべきことなのです。

と言うのも、利回りにはいくつかの種類があり、資料で見る利回りと実際の収益とは異なるから。ですから、計算方法も含めて知っておくべきなのです。

尚、利回りを知ることが出来れば、事業者の不動産管理の状態を知る手掛かりにもなります。ぜひとも勉強をして知っておきたいです。

不動産管理について

不動産投資は入居者の支払う家賃によって成立するビジネスです。つまり、物件での住心地に納得して支払うお金とも言えるのです。

さて、不動産管理は物件の状態維持に密接に関係します。物件の設備や美観などを維持するからです。仮に汚れた状態が続くのであれば、入居者の生活にも影響を及ぼしてしまいます。

この様に、不動産管理を知ることは大切ですので、事業者が管理するので大丈夫とは考えるのでは無く、やはり勉強すべきでしょう。

リフォームについて

不動産投資において、利回りを考えるならば新築よりも中古不動産の方が有利です。しかし、いくら中古の方が有利とは言っても、あまりにもボロボロでは入居者の募集にも支障をきたします。

そのため、物件にはリフォームが必要なのですが、投資家としてはリフォームも知っておいた方がベターです。

不動産小口化商品においてもリフォーム物件は多く、その理解のためには、リフォームの知識が不可欠です。勉強は必要なのです。

税金について

投資ビジネスには税金が付き物で、不動産投資に関しても、それは言えます。ですから、あらかじめ税金に関しても知っておくべき。税金に関しても勉強は必要なのです。

不動産投資の場合には、納めなければならない税金と、節税となる部分があります。ケースにもよりますが、税金は大きな問題にもなり得るので、知識を持っていた方が有利。勉強は非常に大切です。

不動産に関する勉強方法について

この様に、不動産小口化商品であっても勉強すべき内容は多くあるのですが、専門的な物も多いので、どの様に勉強すべきか迷う人も少なくないことと思います。

不動産に関する勉強方法について

そこで、ここでは不動産投資の勉強について、どの様にすれば効率が上がるかを述べたいと思います。

隙間時間でも勉強は可能

まずは時間の問題ですが、不動産投資の勉強は受験勉強の様に時間が取れない場合であっても出来ない訳ではありません。隙間時間であっても結構出来る物です。しかも、今ではスマホやタブレットなどの端末も普及しているので、出先であっても可能です。

勉強については、何も数時間の講義である必要もありません。例えば、不動産投資のサイトやブログを見ても非常に有意義な物も多くあります。そして、それらの多くは数分で読むことが可能です。

そして、仮にその勉強によって完全な暗記が出来なかったとしても、「なるほど」と理解出来れば有意義で、何らかの事態に遭遇した場合に出来るアクションが違います。

SNSなども使える

SNSと聞いたとしても、それが不動産投資と結びつかない様に思えるかも知れません。しかし、SNSであっても不動産会社や不動産投資家のアカウントも多数あり、有益な情報を得ることが出来るのです。

例えば、不動産会社のアカウントであれば物件情報も見られるかも知れませんし、単なる雑感の書き込みであっても勉強になるかも知れないのです。

しかも、SNSであれば相手のアカウントに直接連絡を取ることが可能。エチケットに注意は必要ですが、参考情報を得ることも出来るのです。もしかしたら個人的な繋がりも構築出来て、人脈の形成に繋がるかも知れません。利用の仕方次第では、非常に有益なツールになるのです。

個人ブログについて

ネット上の情報は有意義な物が多く、しかも早いです。書籍などの場合には出版されるまで時間的にブランクが生じますが、ネットであれば数日の内に出回ります。

さて、ネットでの情報ソースとしては様々なサイトやブログがありますが、侮れないのが個人のブログ。深い情報まで切り込んでいる物も少なくありません。

ただし、個人ブログには更新がされていない場合などもあるので、執筆された日付などを確認することも必要です。また、情報を確認するためにも、複数のブログを比較することが望ましいです。

メルマガの活用

不動産投資のサイトなどにはメルマガが付いている物があります。この中には宣伝用の物も多いのですが、中には情報の宝庫の様なメルマガも存在します。例えば不動産投資のサイトが出しているメルマガには、そのサイトの最新記事の案内もあります。配信したてのホットな情報を得るには有益です。

ただ、メルマガをあまりに多くし過ぎると読み切れなくなり、メールの管理に支障が出ることもあり得ます。無理の無い範囲に留めることがポイントとなるでしょう。

まとめ

不動産小口化商品の勉強について取り上げました。事業者が運営するにしても、不動産投資の知識が有用であり、勉強の必要性が分かったことと思います。

不動産投資での成功は知識の量に掛かっていると言っても過言ではありません。不動産小口化商品もそれに準ずる物です。ぜひとも積極的に勉強し、安全に収益を上げましょう。

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関東在住の30代女性。 生保代理店で窓口営業に従事していましたが、コロナの影響で休業中。 自宅にいる時間に資格取得に目覚め、通関士、宅地建物取引主任者、FP2級、総合旅行業務取扱管理者の各資格を取得。 将来の目標は、北海道での「田舎暮らし」。

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