投資をする上で、怪しいと言われると少し躊躇してしまう事多いと思います。
逆に、安全性が高いと言われると、投資をしてみようかなと言った気持ちになると言うのも事実です。
Rimple(リンプル)は不動産投資型クラウドファンディング事業者ではあるのですが、怪しいと言われる事が多々あります。
【クラウドファンディング】と言う単語自体が、あまり良く思われない傾向にあるので、ある意味仕方無いかもしれませんね。
ですが、Rimple(リンプル)での投資は、安全性が高いとも言われています。
その理由や要因について調べてみたので、興味のある方は是非ご覧になられてください。
また、Rimpleでの投資について興味のある方には、実際に取引をしていう人の評判や評価にも注目をしてみるといいでしょう。
Rimpleの評判や評価については、別記事で詳しくまとめていますので、興味のある方は是非そちらも一緒にご覧になられてみてください。
もくじ
Rimpleって何なの?どんな投資?
Rimple(リンプル)について何も知らなければ、怪しいと感じるかもしれませんし、安全性が高いなんて思いもよらないでしょう。まずはRimpleがどういった投資なのか?そこから解説していきます。
そもそもRimpleとは、上場企業の「プロパティエージェント株式会社」が運営している不動産クラウドファンディング(事業者によって不動産投資型クラウドファンディング、不動産クラウドファンディングと違いはありますが、中身は同じ)です。
Rimpleなら、僅か1万円から気軽にシンプルに不動産投資を始めることができるのがポイント。
実際、不動産投資を行い、個人で物件を購入するしようとしたら、何百万~何千万とお金が必要になります。
そのため、ほとんどの場合借り入れが必要となってしまうことでしょう。
もし、それだけリスクを取って購入しても、誰も借りてくれなかったら、ただただマイナスになってしまいます。
そのため、金銭面でのリスクが非常に大きく、高額で手が出ないから、大きなリスクは侵せないから辞めておこう、となるのは当然の帰結でしょう。
また、知識面で覚えることがかなりあるため「ハードルが高い」と感じる方も多いのではないでしょうか。不動産投資と聞くとアレルギーとまでは言いませんが、難しいと考えてしまう方が多い印象は強いです。
実際に私自身も、色々と調べる前は不動産投資は難しいと言ったイメージは持っていました。
そういった方々に対して、悩みを解決したうえで投資を行うことがRimplで不動産投資クラウドファンディングを行うメリットになってきます。
Rimpleが厳選した不動産物件に対して個人の投資家が複数人で出資をしますので、あなた一人で物件の購入を一から考えていく必要性がありません。
そして、不動産運営で得た利益を、複数人で分配するといった仕組みになっています。
運営母体である上場企業のプロパティエージェントは一般的な不動産投資も扱っており、物件の入居率は99.5%以上と高く、物件を選別するノウハウや実績に申し分はありません。
またRimpleのクラウドファンディング案件は、東京23区の投資用のマンションが中心になっています。
利回りは想定利回りが年4.0%~5.0%程度と決して高い訳ではありませんが、リスクを分散している事を考えると十分な利回りと考える事が出来るでしょう。
運用期間は平均すると6ヶ月程度と短期で運用することになる事が多いようです。
Rimpleの投資について簡単に説明するとこんな感じですね。不動産投資型クラウドファンディングの多くの事業者と共通する部分もあるので、興味のある方は頭の片隅においておいてください。
Rimple(リンプル)が怪しいと言われる理由は何処にあるのか?
怪しいとはどういう事なのか?考えてみた所、【リスク面】があるから怪しいのではないかと言った考えに行き着きました。
やはり投資をするからには安全性は大事であり、リストとは投資をする上でのデメリットの事でしょう。あれば怪しいと感じる事もあるように感じます。そこで、まずはRimpleのリスク面について調べてみました。
Rimpleで投資をする上での具体的なデメリットとは?
Rimpleで投資をする上で、考えられるリスクについて、まずはお伝えします。知っておくとリスク回避が出来る可能性もありまし、対策をする事も不可能ではありません。
それでは早速具体的なリスクとしてデメリットを見ていきましょう。
- 元本保証がないため、資産価値がってしまう可能性があること
- Rimpleは運用実績がまだまだ乏しいことがリスク
- 途中解約することができないこと
- 人気があるが上に抽選方式のため投資できない可能性があることに注意
- 運用終了から返還までの期間が長いこと
元本保証がないため、資産価値がってしまう可能性があること
ほとんどの場合において、投資をするにあたって、元本保証がある方が稀です。
むしろリスクをある程度とるからこそ増やすことができると言っていいでしょう。リスクがあるからこそリターンがあると言う訳ですね。
そしてほとんどの場合、リスクとリターンは比例しています。
つまり大きなお金を稼ぎたければ、(大きなリターンを得たければ)、大きなお金を使うか、少ないお金で激烈なリスクをとるかになるのです。
それを踏まえて、Rimpleはどうなのかを見てみます。
もちろん。元本保証がありません。
しかしながら、「優先出資・劣後出資」という仕組みを採用しており、安全性の向上を図っています。
「優先出資・劣後出資」とは何なのかはRimpleを始めるうえで理解しておくと、より安心感をもって投資できるのではないでしょうか。
また、Rimpleの場合、出資比率はファンドごとで異なっています。
他のクラウドファンディングでは、CREAL は 10%、FANTAS Funding は 20%、LANDNET Funding は 30%、ジョイントα は 30、X-Crowd は30%となっています。
そのため、Rimpleは30%なので、不動産投資型クラウドファンディングのなかでもサービスがいいと言えるないでしょうか。
ちなみにですが、「元本保証がある投資」ってないの?と思った方も多いはずなので少し追加で補足させてください。
「定期預金」「個人向けの国債」「個人向け社債」「地方債」「公社債投資信託」「貯蓄型保険」以上の6つが非常に低リスクです。
すべて元本保証です。と言いたいのですが、厳密には「定期預金」だけが最高1000万円までの元本保証があります。
ただし、金利は0.001%なので、預けて増えていると感じることは皆無でしょう。
「個人向け国債」でも日本国債10で0.246%です。いやいやこれでは、金利が低く過ぎて「投資」をしようとはなりません。
たくさん余剰資金があって、定期預金にしているよりはいいかなって時に使うものと言った認識で良さそう。
上記の元本保証がある投資に比べて、Rimpleは平均想定利回り4~5%です。定期預金の4000~5000倍です。増えているって実感が持てる数字ではないでしょうか。
100万円が104~105万円になると、働かず4、5万円増えたと考えると結構お得感があります。
また、上記で述べた、優先劣後方式を採用していて元本割れが起きても損失が起きにくくなっています。不動産投資型クラウドファンディングでよく見かける「元本割れ無し」は徹底したリスク回避から来ているのです。
ですが、全く元本割れのリスクが無いかと言うとそうではありません。先にも述べたように投資である以上元本保証では無いので、リスクはあるのです。元本割れリスクがあるからと言ってRimpleで投資を行わない理由にはならないですよね。
優先出資、劣後出資について
優先劣後出資について、少し詳しく解説をしておきます。
具体的には、優先出資者は劣後出資者に比べて優先的に利益の分配を受けることができるものになります。
また、損失に関しては劣後出資者に先に負担してもらうことができるものになります。
Rimpleの場合は投資家の出資額を案件全体の70%までの「優先出資」とし、残りの30%をプロパティエージェント社による「劣後出資」とした場合、運用による損失がもし発生した場合でも、30%までは投資家の元本が守られるという仕組みです。
優先劣後出資方式により、ファンド総額に対して個別ファンドごとに設定された金額を割ることがない限り、損失はプロパティエージェント社が負担するため、元本割れのリスクが軽減されます。
Rimpleは運用実績がまだまだ乏しいことがリスク
Rimpleは2020年の2月にサイトがオープンされたばかりの新しいサービスです。
そのため運用実績はまだ2年半ほどしかありません。
また不動産投資型クラウドファンディング自体が、そもそも、まだ日本では歴史の浅い投資手法です。
最も実績を持つCREALでさえ、3年半ほどの運営歴しかないのです。
しかし、予定利回りや運用期間などが示されており、ある程度の収益予想をつけることができます。
そのうえで、今のところ投資家への配当や返済でも問題は起きていないようです。ここが重要ですよね。
そのため、RimpleはCREALにこそ年月的に及びませんが、十分な運用実績を持っていると言えるでしょう。
途中解約することができないこと
Rimpleは、基本的に案件に応募して出資した後は、契約期間が終わるまでは、解約することはできません。
ただ、途中で解約することができないのは、他の投資型クラウドファンディングと同様のものとなっています。
ただし、「事業者の信用低下」などのやむを得ない事由が生じた場合に限り、解約可能となっています。
このように少額から参加できるクラウドファンディング投資では、出資後の途中解約ができないパターンが多くなります。
そのため、どんな投資をするときにも言えることですが、急にまとまったお金が必要になった時に困ることがないように、普段の生活に影響を及ばさない余裕資金で運用することが大切です。
ただ、契約期間は半年ほどになっています。
半年間で必要なお金の見通しが立たずに投資を見送ることや、何年も引き出せずに困ったとか、全然資産が増えていかないといったことには、なりにくいのではないでしょう。
以上から、途中解約ができないことがRimpleの致命的な問題にはなりづらく、投資を行う選択肢としては、ありなのではないでしょうか。
また、基本的にはクラウドファンディングに参加したら後は放置できると言う点も、逆にメリットとして考える事も十分に可能です。
人気があるが上に抽選方式のため投資できない可能性があることに注意
Rimpleの応募方式は、基本的には先着順ではなく抽選となっています。
これは、先着順でクリック勝負が得意な人には致命的なデメリットかもしれませんね。
また、Rimpleの登録者は累計10万人以上います。
さすがに毎回10万人の中から1人だけを抽選で選ぶわけではありません。それでは不動産投資であり、不動産投資型クラウドファンディングではありませんからね。
そもそも、複数の出資者で成り立つ投資なのです。それでも抽選が行われると言う事はそれだけ希望者が多いと考えるべきでしょう。
ただ、人気であるが故に外れてしまうことの方が多そうなのは残念なところですね。
抽選に外れてしまうと言うデメリット裏を返せばRimpleは非常に人気であるとも言えます。
事実、サービス会社の安全性や物件の条件もよいため投資をしたいという人が、後を絶たない状況です。
さらに残念なことに、物件の募集頻度は月に1~2回程度と多くはないです。
そのため、ようやく応募がすることができても当選する確率はかなり低くなります。
Rimpleに対し投資を行うかどうかに関してこの点からは、どうしても計画的に利回りがある程度あるところに必ず投資したい方には向きませんが、実際に抽選してみて、当たれば投資を行い、もし外れてしまえば、その時に他の投資先のことを考えても良いでしょう。
運用終了から返還までの期間が長いこと
不動産投資クラウドファンディング全般に言えることですが、運用終了から返還までの期間が長いというデメリットがあります。
運用終了した月から2ヶ月後の月の、最終営業日までに返還されるというものになります。
つまり、最大で3ヶ月ほど時間がかかるということです。
そのため、すぐに資金を受け取りたい人にはデメリットとなるでしょう。
逆に言えば運用開始から9か月間程度は、ある程度のまとまったお金は動かせなくなります。
そのことを理解した上で始めれば、Rimpleで投資行うことは大きなデメリットとは言えないのではないでしょうか。
不動産投資における「怪しい」にはどういったものがあるのか?
不動産投資における「怪しい」には一体どういったものがあるのかを見ていきましょう。言わゆる詐欺であったり、悪質な不動産投資の勧誘であったり、様々なものが存在します。
実例を見てみて、その上でRimpleが怪しいかどうかの判断にしてみるのがいいはずです。
- 『手付金詐欺~手付金を払ったら、業者が音信不通になってしまった~』
- 『入居者状況詐欺~物件購入後に入居者が次々と退去~』
- 『二重譲渡詐欺~購入代金を支払ったのに物件は別の人のものに~』
- 『デート商法詐欺~恋愛感情につけこんで~』
- 『海外不動産投資詐欺~実在しない物件だった。』
以上の5つのパターンが不動産投資をする上で主に怪しいと言われるものです。
Rimpleの場合はなにか当てはまるのでしょうか?
手付金詐欺 「手付金を払ったら、業者が音信不通になってしまったというパターン」
そもそも、上場企業の「プロパティエージェント株式会社が関与していますので突然いなくなるということは考えられません。
そのため、このパターンでは問題なさそうですね。Rimpleに当てはまる事は無いでしょう。
入居者状況「詐欺物件購入後に入居者が次々と退去というパターン」
サクラ等を事前に入居させておいて、満室を装う詐欺です。
高い利回りがあるように見せかけておいて、物件の価格が通常よりも高く設定されがちです。
この場合、購入した途端に退出が続き、結果的に空き室だらけとなり賃貸経営が立ち行かなくなるパターンです。
購入物件の情報はもともと提示してありますし、このような明らかに詐欺的なことを今の時代、上場企業が行った場合、どうなってしまうかは火を見るより明らかです。
また劣後出資者としてファンド側も参加する為、サクラを入れるメリットがありません。
そのため、このパターンもRimpleで起きるリスクはかなり低いと言えそうです。
二重譲渡詐欺「購入代金を支払ったのに物件は別の人のものになるパターン」
このパターンは武井咲さんが主演ででてた黒川の手帳でもありましたよね。印象的だったのでよく覚えています。
どうやら購入する側からは非常にわかりづらい詐欺のようです。
しかし、このパターンも上場企業が行うにしてはリスクばかりが高いように思えます。
そもそも、複数人で共同出資する形になるので、不動産自体も譲渡される訳ではありません。あくまでもファンドに出資する形を取る為、Rimpleでこの詐欺に合う事はあり得ないのです。
デート商法詐欺「恋愛感情につけこんでというパターン」
RimpleではWEB上で投資が完結するので、誰か人にあって投資話をと言う事はあり得ません。自分で情報を見て選択する事になります。
昨今WEB上での投資が人気があるのはこういった所なのかもしれませんね。
その為Rimpleでこういった事態になる事はあり得ません。
海外不動産投資詐欺「実在しない物件だったパターン」
Rimpleは上記にもあるように、主に東京23区の投資用マンションを取り扱っています。
そのため、そもそも海外不動産ではありません。
当たり前ですが、事前に調べてみるとそのマンションは実在しており、情報は記載されていますので足を運んで調べることもできます。
Rimpleでは、このパターンもあり得ませんし、あったとしても事前に判明します。
従来の不動産投資詐欺はRimpleでは行われない
当たり前かもしれませんが、従来怪しいとされていたであろう不動産投資詐欺には現代の投資では、単独で不動産投資を行う方を狙ったものが多いです。
Rimpleの場合、ほとんどがWEB上で完結する為、こういった詐欺行為は行われないと言っていいでしょう。
Rimpleが怪しいと言われる理由は、不動産詐欺と関連しているからと言う訳では無いのです。
これが判明しただけでも、意味はあるでしょう。
それでは何故、「怪しい」と感じられてしまうのでしょうか?その辺りについて探っていきます。
Rimpleは「クラウドファンディング」だから怪しいと思われている
所謂ソーシャルレンディングであったり、クラウドファンディングと同じような形で捉われているから、Rimpleは怪しいと思われているのではないでしょうか。
確かに、ソーシャルレンディングが怪しいと言われる事は多いです。別記事でも解説していますが、誰がどう見てもと思う事はあります。実際に詐欺も起こっているので、気持ちがわからないと言う訳ではありません。
クラウドファンディングに関しても貸付型、融資型と聞くと怪しいイメージがあるのは事実でしょう。
しかしながら、Rimpleであったり、その他不動産投資型クラウドファンディングはそれとは別ものなのです。
クラウドファンディングだから怪しいと言うイメージが先行しすぎてしまっていて、どういった投資なのか知る前から怪しいと言う方もいらっしゃるようです。
怪しいと感じるのは仕方ない事かもしれませんが、まずはどういった投資なのか、しっかりとチェックしてみてください。
それだけで、決して「怪しい」と言われるような投資では無い事が分かるでしょう。
従来の投資の怪しさよりも、聞きなれないから怪しいとされている
上記でも少しお話していますが、やはり実績が少ないと言うのも「怪しい」と言われる理由でしょう。
Rimpleは比較的新しい事業者なので、実績自体はどうしても少なくなってしまうので仕方無いのかもしれませんね。
ただし、従来の不動産投資にあるような怪しさはほとんど無く、WEB上で全て完結してしまう為、騙されると言う事は少ないでしょう。
調べてみた結果としては、新しく聞きなれない投資であり、元本割れが無いと言われたら、確かに怪しいと感じる人もいるのかなと思いました。
やはり、その辺りはどういった投資なのかを知っておかなければ、そういった考えになってしまっても仕方ないが無いのかもしれません。
Rimpleが元本割れ無しで安全性が高いと言われる理由は?
元本割れ無しと言うのも、もしかしたら怪しいと言われる原因かもしれませんが、これについては理由があります。
上記でも説明した通り、優先出資と劣後出資と言う形を取っているので、損失になり難いと言う理由があるからです。
しかしながら、理由はそれだけではありません。
Rimpleでの不動産投資型クラウドファンディングは、ローリスクローリターンな投資だからこそ、安全性が比較的高いと言われているのです。
FXのように大きな利益を一回の投資で手に入れる。なんていう事は不動産投資型クラウドファンディングはあり得ません。
コツコツと投資を繰り返して、少しづつ資金を増やしていく、その為に優先出資、劣後出資と言ったようなシステムになっているのです。
平均的な想定利回りも決して高いと言う訳ではないので、クラウドファンディングをする物件についても選抜されているのでしょう。
だからこそ、Rimpleのクラウドファンディング案件は「抽選」となってしまうのかもしれません。安全性を確保できないなら、クラウドファンディングとしては成り立たないのです。
まとめ
今回、調べたRimpleは、悪質なものでも、詐欺まがいのものではありませんでした。
Rimpleという不動産投資クラウドファンディングのサービスをどのように考えるかにあると思います。
「クラウドファンディング」で怪しいを連想される方も、まだまだ多いのも事実ですし、Rimple自体の実績も比較的新しい事業者と言う事で、少ないと言う事も怪しいと感じる人がいる理由の一つでしょう。
- Rimpleは従来の不動産投資で怪しいと思われる事には一切該当していない
- クラウドファンディングが怪しいと感じている人が多い
- 実際にRimpleを知った上で投資をしなければわからない事も多い
また、実際にRimpleで投資を行ってみないとわからない事は多いです。
優先出資、劣後出資についても、Rimpleについてしっかりと知らなければ分かり得ない事なので、怪しいと思う方がいると言うのもわからなくはありません。
基本的にはローリスクでローリターンな投資としてコツコツと取引をする面にはRimpleでの投資は魅力的だとは思いますが、複数人で投資をする為リターンの部分である、想定利回りについては低くなっています。
こういった所を知らなければ怪しいと思ってしまう可能性は否定できませんね。
Rimpleに少しでも興味を持った方は、まずはRimpleを知る事、そこから始めてみてください。
不動産投資型クラウドファンディング
不動産投資に興味があるけども、ローンを組んでまで投資をするのには【リスク】を感じる。
そんな方は、不動産投資型クラウドファンディングを試してみてください。
どちらの事業者も不動産投資を少額から始めてみる、試してみるにはピッタリな事業者だと言えます。
【リスク】を少なく不動産投資を始めてみましょう。
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