皆さんは何を基準に、投資が怪しいと感じる事がありますか?
それぞれがこの投資は怪しい、危ないと思うのに基準があるかとは思いますが、調べてみないと結論が出ない事は多いでしょう。
今回は、CREAL(クリアル)の評判や評価・口コミについて調べてみました。怪しいと言われる方もいらっしゃるみたいなのですが、何故そう思われているのか?
その点を知っておかなければ意味がありません。単純に怪しいと言われているから怪しいでは、情報として正確という訳でもないのです。
何故そう思われているのか?を知らなければ、本当の意味でCREALを知る事は出来ないでしょう。
今回は、良い評判、悪い評判のどちらも集めてみたので、興味のある方は最後までご覧ください。
また、興味のある方はCREALで投資家登録してみるのも良いでしょう。投資家登録自体は無料で出来るのでやっていて損になる事も少ないです。興味がある方は別記事で詳しく解説していますので、是非ご一緒にご覧になられてみてください。
もくじ
CREALとは?
評判を見ていく前に、CREALとはどういった投資なのかについてを、簡単に解説させていただきます。
それらを見た上で、評判と照らし合わせて見てください。
CREALについて
CREALは、実際に不動産投資を行っている感覚そのままに、1口1万円からネットで手軽に始められる不動産投資クラウドファンディングです。
CREAL(クリアル)は「不動産特定共同事業法」に基づき、「新しい時代の不動産投資」を目指した不動産投資クラウドファンディングとなっています。国からの認可がある投資事業者と言う事ですね。
不動産投資における必要な情報を明確(クリア)にすることで、投資家が安心して投資が出来るサービスを目指している事業者のようです。
不動産投資型クラウドファンディングの特徴
不動産投資型クラウドファンディングとは何だ?と思う方も多いかもしれません。
不動産投資型クラウドファンディングとは、投資家から資金提供を受け、その資金をもとに物件を購入・運営するクラウドファンディングのこと。 投資家は物件の売却益や家賃収入などの利益に応じて分配金を得られます。 クラウドファンディングの一種であり、ここ数年で人気が高まっている投資手法となっています。
所謂、不動産小口化商品と言われるものと、ほぼ同じ形をとっています。
国からの認可も必要な投資手法になるので、投資をする際は、その認可についてしっかり認知しておく必要があるでしょう。
CREALにはその認可があります。
CREALの【良い】評判・評価・口コミを見てみよう!
今回調べてみたのは、WEBやTwitter等のSNS上で見られる評判です。
良い評判と悪い評判どちらも見つけられたので、まずは見てみましょう。
- 1万円から不動産投資が出来るのは魅力
- 初めてでも安心して投資が出来る
- 投資としての透明性と安心感
良い評判としてあるものをまとめてみてみると、安心して始めやすいと言う傾向があるようです。
1万円から不動産投資が出来るのは魅力
不動産投資型クラウドファンディングにも様々な種類があるのですが、1万円から投資が出来る所は意外と少なかったりします。
最低金額が高い所は100万円からと言うものもありますしね。
最低投資額が低いという事は、始める敷居が低いと言う事でもあります。
不動産投資と言うと自然と敷居が高いと感じる事はないでしょうか?それは投資額が大きい分リスクが高いと感じてしまう事が多いからです。
その感覚が無くなると言うだけで、投資しやすいですし、言い方は悪くなりますが、お試しで不動産投資を経験してみると言うのは良い事ではないでしょうか。
初めてでも安心して投資が出来る
不動産投資型クラウドファンディング事業者に共通している点として、現状元本毀損が無いと言う点があります。
嘘じゃないのか?と思うかもしれませんが、安心感と言う点では非常に大きいのではないでしょうか。
また、国からの認可が無ければ営業が出来ないと言う点も安心感につながるのでしょう。
投資としての安心感はしっかりとあると言うのがWEB上では言われているので、これも良い評判と言えます。
透明性からくる安心感
不動産投資型クラウドファンディングは一度投資をしてしまえば、あとはお任せと言った感じなのですが、自分が投資をした物件と言うのは自分で選んだものです。
情報も公開されている事もあり、投資に対する透明性はあると言っていいでしょう。
どんな投資でも言える事ではありますが、自分が投資したものに対しては、しっかりと情報があると言うのは重要な事でしょう。
CREALの【悪い】評判・評価・口コミを見てみよう!
良い評価があれば、悪い評価があるのは当然です。よくよく考えてみれば分かる事なのですが、自分が求めている投資なのか?そうでないのか?で全く違います。
また、悪い評判が全く無いと言うのも「怪しい」んですよね。
- ファンドの募集競争率が高く需要と供給が合っていない
- 早期償還の可能性がある
- 良く見ると微妙な案件がある
WEB上で良く見られる悪い評判や口コミと言うのは上記のものが多いのではないでしょうか。不動産投資型クラウドファンディング事業者に共通するものもあるので、その点にも注意しておいた方がいいでしょう。
ファンドの募集競争率が高く需要と供給が合っていない
不動産投資型クラウドファンディング事業者に共通する点でもあるのですが、明らかに需要と供給が合っていません。
1つの募集案件に応募が殺到してしまい、「抽選」となる事も多く、「参加できなかった」と言う評判が多くなってきます。
参加出来ないと言うのは投資をする立場に立てないと言う事もあり、マイナスに感じている人も多いでしょう。
だからこそ、悪い評判として広まってしまうのかもしれません。
しかしながら、考えてみて欲しいのは、そんなに多くの優良不動産が出てくる訳が無いのです。供給が少ないと言う事はそれだけ選考していると言う事でもあるので、その辺りはしっかりと考えておくのがいいでしょう。
早期償還の可能性がある
元本割れや元本毀損が無いと言っても、元本保証と言った訳ではありません。
投資なら損をする可能性があると言う事は念頭に置いておかなくてはならないでしょう。
早期償還となる可能性も十分にあるので、しっかりと投資としての「リスク」には注目しておきましょう。
早期償還とは?
償還期日の前に、発行額の一部または全部を償還することです。 「途中償還」「期中償還」とも言われる事があります。 早期償還には、発行者があらかじめ決めておいた途中の償還日、償還額により一定割合を償還していく「定時償還」と、発行者の意志によって一部または全部を償還する「任意償還」がある事は頭に入れておいてください。
不動産投資型クラウドファンディングは案件や事業者によって、早期償還の内容が変わってくるものがあるようで、早期償還されて想定の利回り分の利益まで分配されるものから、運用分の利回り分しか分配されないもの、そして元本しか返却されないものと大きく分けると3つあります。
早期償還が起こりすぎて、尚且つ元本分の返金しか行われない場合は、自転車操業だったり、ポンジスキームも疑われなければならないので注意が必要です。
良く見ると微妙な案件がある
仕方無い事ではありますが、不動産投資型クラウドファンディング案件として、良いもの、悪いものがあるのも事実です。
良い悪いがはっきりしているものなら、まだいいのですが、一番困るのは「微妙」なものです。
投資は基本的にメリットとデメリットを比べてみて投資するかどうかの判断を行うと思うのですが、考えても考えてもメリットとデメリットが拮抗してしまうものも存在します。
CREALの場合でもそれらは確認されるので、人気があるからと言って飛びついて投資をしてしまうのは、最終的に後悔してしまう事もあるので、しっかりと判断をするようにしましょう。
SNS上でのCREALの評判を集めてみた!
良い悪いは別として、Twitter等のSNS上でもCREALに対して呟いている方もいらっしゃるようなので、評判として集めてみました。
ちょっと偏りがありすぎる呟き(同じ事を何回も呟いている)等は省いていますので、参考までにどうぞ!
【不動産クラファンのCREAL】
— せが (@Okane_37) August 31, 2022
初めての配当金「¥548」入金
想定利回りは年5%予定
投資額は少ないですが、検証していきます。2件¥600,000投資中。2件目の配当は10月〜予定。
完全ほったらかし投資が良きです。#creal #クリアル #不動産投資 #クラウドファンディング pic.twitter.com/gpwEkYiD1u
ほったらかしが良いと言う評判は結構多いですよね。分散投資をしているのなら片方はほったらかしに出来るメリットは大きいように感じます。
\Coming Soon/
— 【公式】CREAL(クリアル) (@CREALjp) August 24, 2022
新規案件のお知らせです。
詳細公開まで今しばらくお待ち下さい。https://t.co/aUy9qW3oTj#creal #クリアル #不動産投資 #クラウドファンディング pic.twitter.com/yIEa0lqi9w
評判とは違いますが、公式サイトも呟きしてるみたいです。新規クラウドファンディング案件をつぶやいてくれるのはわかりやすくていいかも!
OwnersBook今日の案件に10万円投資しました。このあと20時のクリアルも少額投資予定です(*^^*)
— mamimami (@mamimami_sea) August 24, 2022
償還待ちで資金繰りが悪くなっています😂笑
月曜日いつもの居酒屋へ🍺
ビールの値段が上がっていました。
少々の値上げはがまんしますので潰れずにがんばってください✨#OwnersBook #CREAL pic.twitter.com/mkebEyKp0X
このような報告系のツイートも多いですね。少額投資に関する呟きも多い印象があります。
CREALを不動産投資として利用する場合のメリットは?
良い評判、悪い評判については、先に見て頂いたと思うのですが、次にCREALで投資をするメリットに関して知ってください。
評判を見たとしても投資先としてのCREALのメリットについて知っておかなくては判断は難しいのではないでしょうか。評判と一致するのかどうかを知っておく事は重要でしょう。
- 1口1万円少額からでも不動産投資可能
- 4つの手数料が「無料」になり気軽に投資可能
- 優先出資によりリスク軽減
CREALの大きなメリットを挙げるのなら、上記のものがいいでしょう。細かいものを挙げるとまだまだあるのですが、利用してみないとイメージが沸かない部分もあるので、わかりやすいメリットとなります。
1口1万円の少額からでも不動産投資が可能
評判でも見る事が出来ましたが、「1口1万円」から不動産投資が出来ると言うのは非常に大きなメリットでしょう。
やはり、不動産投資と言うと大きな資金が必要となるイメージがあるかもしれませんが、不動産投資型クラウドファンディングでは、1万円と言う少額から始める事が可能です。
また基本的にはクラウドファンディングに参加してしまえば、放置となるので、手間や面倒が少ないと言うのもメリットですね。
実物の不動産投資をする前にお試しで考える方もいらっしゃるでしょうし、感覚として不動産投資はこういったものなのかな?と感じる事は可能です。
しかしながら、管理はファンド側が行うので、実際の不動産投資よりも手間はかからない為、少し実際の不動産とは違うのかなと思います。
4つの手数料が無料となるので気軽に投資が可能
不動産投資型クラウドファンディングには6つの手数料があるのですが、CREALではそのうち4つの手数料が無料となります。
無料となる手数料は以下の通りになります。
- 会員登録の手数料
- 投資口座の開設手数料
- 口座の維持手数料
- 申し込み手数料
その他に掛かる手数料に関しても、「入金時の手数料」「出金時の手数料」となるので、口座開設をするだけでは、手数料などは一切掛かりません。
CREALに限った話ではありませんが、投資口座を作成するのには少し時間が必要になるので、先に口座を作成しておいて、内容を知っておけば時間の無駄も無いでしょう。
優先出資によるリスクの軽減
優先出資と言う言葉は、「優先劣後方式」から来ています。これは投資家の損失リスクを抑えるための仕組みであり、今まで元本毀損が起きていない要因とも言えます。
優先劣後方式について簡単に説明をすると、投資家が優先投資家、CREAL側が劣後投資家となります。
これは、損失が出た際に、優先投資家よりも劣後投資家から資本の損失が行われていくもので、クラウドファンディング案件毎に投資割合が設定されていて、例えば8:2だった場合、損が出た場合劣後投資家の2の部分から補填されます。
2割の部分で抑えられない時に初めて優先投資家側から損失が出る事になるので、大きな損失とならない限りは、優先出資をしている投資家側は元本割れにはならないと言うものです。
はっきり言って、評判では上がっていないメリットになりますが、これが不動産投資型クラウドファンディングでは最大のメリットと言ってもいいでしょう。
CREALを不動産投資として利用する場合のデメリットは?
CREALを不動産投資として考えた時に、メリットだけでは無くデメリットも、もちろんあります。
こういった部分の口コミや評判があるのかもしっかりとチェックしてみましょう。
- 投資後に途中解約をする事は出来ない
- 競争率が激しいく投資が出来ない事もある
- 優先劣後の割合が他の不動産投資型クラウドファンディング事業者よりも低い
わかりやすく投資をする上でのデメリットを挙げるのなら上記の3つがデメリットと言っていいでしょう。
評判で言われている事もあるので、評判はある程度信頼できるものと考えていいのかもしれません。
それではデメリットの詳細を見ていきましょう。
投資後の途中解約は出来ない
不動産投資型クラウドファンディングは基本的に投資後に途中解約が出来ない事業者は多いです。
CREALもその中のひとつの事業者と言う事でしょう。
一度クラウドファンディングに参加すると、途中で解約する事は出来ませんので、注意が必要です。
ここはデメリットとして覚えておいた方がいいかもしれません。
競争率が激しく投資が出来ない事もある
これは評判でも言われていた事ではあるのですが、需要が高すぎて競争率は高いです。
上記でも少し解説しているのですが、やはり「不動産」なので、急に良い条件のクラウドファンディング案件が増えると言う事はありません。
良い案件の競争率は非常に高いと言うのは覚えておかなくてはならないでしょう。
優先劣後割合が他の不動産投資型クラウドファンディング事業者よりも少ない
優先投資と劣後投資については、メリットで解説させていただいているのですが、CREALの場合、その割合が他の事業者よりも少ないです。
リスク回避を考えるのならデメリットと言ってもいいのですが、大きな損失とならなければ問題はありません。
あくまでも、もしもの場合と考えておくのがいいでしょう。
割合が少ないと言うのは事実なので、デメリットと考える事は当然でしょう。
CREALと他の不動産投資型クラウドファンディング事業者に違いはあるのか?
評判というのは基本的に他と比べた上で出てくるものだと思われます。
ならば評判となるには、他の事業者との違いと言う点を知っておかなくてはならないでしょう。
とは言え、ベースとしては不動産投資型クラウドファンディングと言う投資になるので、大きく違うと言う訳ではありません。しかしながら、細かい部分に違いはあるので、その点についてはしっかりと知っておきましょう。
- 投資家登録キャンペーンが違う
- クラウドファンディングの募集金額が大きいので投資機会が多い
他の不動産投資型クラウドファンディング事業者を見てみて感じるのは、上記の2つの大きな違いでしょう。
CREALの新規投資家登録にはAmazonギフト券プレゼントキャンペーンがある!?
CREALに新規で投資家登録をするとAmazonギフト券のプレゼントキャンペーンがあります。
期間限定となっている為終了時期こそ未定ではありますが、「1000円分」のプレゼントキャンペーンがあるようです。
また、登録後も段階的にAmazonギフト券のプレゼントキャンペーンがあるようで、全てを受け取ると10,000円分のAmazonギフト券が貰えるキャンペーンのようです。
めちゃくちゃお得と言う訳ではありませんが、変なキャンペーンよりも、こういった少しお得の方がいいでしょう。
キャンペーン目当てで投資を行うと言うよりも、投資をしようとしていたら少しお得だったの方が良くありませんか?
個人的にはそう思うので、キャンペーンについては一度公式サイトを見てみて考えてみた方がいいでしょう。
また、Amazonギフト券のキャンペーンに関しては専用ページからの登録が必須との噂もあります。こちらもサポートに問い合わせてみた方がいいでしょう。
募集金額が大きいので投資機会が多い
不動産投資は投資金額が大きいと言うのはお分かりの方も多いかもしれませんが、不動産投資型クラウドファンディングでは、最低1万円からだったとしても投資人数が多くなるので、すぐに募集が埋まってしまう傾向があります。
これ自体は人気があると言う事で悪い事ではありませんが、参加が出来ないとなると、気分が滅入ってしまうと言う気持ちもわからなくはありません。
CREALの場合は、比較的に募集金額が大きいと言う事もあり、参加人数も多くなる傾向があります。
この辺りも特徴と言っていいでしょう。募集金額と大きいと条件が悪ければ集まらないと言う事がデメリットとして考えられるのですが、CREALの場合は大きいとは言え、常識の範疇にとどまるものなので、そこまで気にする必要はありません。
参加できる可能性は高くなっていると考えていいのではないでしょうか。
不動産投資型クラウドファンディング事業者はどのように選ぶのか?選び方は?
CREALの評判や口コミ、特徴などをここまでお話してきましたが、自分が求める事業者を出来るだけ探すべきです。
そういった場合、不動産投資型クラウドファンディング事業者を選ぶ場合どのような場所を見ればいいのか?と言う疑問が出てくるはずです。
一般的に、ここは見ておいた方が良い点と言うのを、少しまとめてみたので、迷ってらっしゃる方はある程度は参考にしてみて貰ってもいいかもしれません。
- 運営会社の資本金
- 従業員の数など会社の規模
- 投資実績
- 口コミや評判等
どんな会社なのか?信頼できる事業者なのか?と言う点はしっかりと見ておきましょう。ファンドに関しても知っておいた方がいいかもしれませんが、まず重要なのは事業者に信頼感があるかどうかです。
運営会社の資本金
運営会社の資本金が多くなるほど、倒産リスクは低くなると言われています。
CREALの場合は、クリアル株式会社が運営会社となります。
クリアル株式会社
資本金 1,293,710,800円(資本準備金含む)
資本金は2022年8月地点では12億円ほどとなっています。
従業員など会社の規模
従業員数も会社の規模を見るのに重要と言えるでしょう。
しかしながら、運営会社のホームページ等では載っていない事もあるので、あくまでもあれば程度でいいと思います。
CREALの場合は記載がありませんでした。
投資実績
投資をする際に実績は気になる方も多いのではないでしょうか。投資をするなら当然気になる所です。
CREALの場合現状は、元本割れ無しとなっているので、投資実績としては悪いものでは無いと言っていいでしょう。
実際には想定利回りでは無く、投資終了後の実質利回りなども調べてみるといいかもしれませんが、案件が多いので、少し難しいです。
また、不動産投資型クラウドファンディングと言ってもどういった物件、立地に投資をしたのかによっても変わってくるので、一概に利回りだけを考える訳にもいきません。
口コミや評判等
利用している人の口コミや評判と言うのは、投資をする不動産投資型クラウドファンディング事業者を選ぶ上で重要だと言えるでしょう。
ただし、評判や評価を見るときの注意点として、いくら評判とは言え全幅の信頼を寄せないと言う事です。
基本的に、評判や口コミは、話半分くらいで聞いておくのがいいでしょう。
「こんな意見もあるんだ?」くらいの感覚でいた方が過度な期待もしません。
口コミや評判も誰が書いているのかはわかりませんので、ある程度の信頼感で見た方がいいでしょう。
まとめ
CREALは不動産投資型クラウドファンディングも提供している不動産投資会社です。
特徴的な点として、不動産投資としては少額な「1万円」からの投資も可能で、始めやすいと言う点が挙げられるでしょう。
評判や口コミを見てみると、「倍率が高い」等、なかなか投資へ参加出来ないと言う人気だからこそのデメリットはあるのかもしれませんが、基本的には初心者の方にも人気であり、不動産投資型クラウドファンディングを行う上でひとつの業者の選択肢としてありでしょう。
- CREAL評判は良い物も悪い物もある
- 人気があるので案件の供給が足りていない
- 複数の事業者で分散投資がおすすめ
案件の供給に関しては、不動産投資型クラウドファンディング全体の話でもあるので、対策としては複数の事業者に登録して、目星をつけた不動産投資型クラウドファンディング案件に応募すると言うのが対策として現状考えられる事でしょう。
CREALの評判や口コミ等を見る限り、安心感のある事業者と言う事はわかると思うので、まずはどういった案件があるのか公式サイトをチェックしてみるのがいいでしょう。
評判・評価を聞いた上で自分の目で確認してみるのがおすすめです。
不動産投資型クラウドファンディング
不動産投資に興味があるけども、ローンを組んでまで投資をするのには【リスク】を感じる。
そんな方は、不動産投資型クラウドファンディングを試してみてください。
どちらの事業者も不動産投資を少額から始めてみる、試してみるにはピッタリな事業者だと言えます。
【リスク】を少なく不動産投資を始めてみましょう。
また、当サイトで人気の記事はこちらです。